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16 件の検査コースが見つかりました|1~20件表示

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標準 料金が安い順 料金が高い順

38,500

(税込)
くすりの窓口ポイント:10,500P
わかば画像診断クリニック

兵庫県神戸市兵庫区西多聞通2-1-20 

高速神戸駅 (4番出口 徒歩1分) / 神戸(兵庫県)駅 (ビエラ神戸口(北口) 徒歩5分) / ハーバーランド駅 (ビエラ神戸口(北口) 徒歩5分)

11月 12月 1月 2月 3月 4月

10,000

(税込)
くすりの窓口ポイント:2,727P
春日野会病院

兵庫県神戸市中央区野崎通4-1-2  

三ノ宮駅 (バスで10分(神戸市営バス2系統「阪急六甲」行、「野崎通5丁目」で下車)) / 春日野道(阪急線)駅 (徒歩10分) /

11月 12月 1月 2月 3月 4月

8,500

(税込)
くすりの窓口ポイント:2,318P
春日野会病院

兵庫県神戸市中央区野崎通4-1-2  

三ノ宮駅 (バスで10分(神戸市営バス2系統「阪急六甲」行、「野崎通5丁目」で下車)) / 春日野道(阪急線)駅 (徒歩10分) /

11月 12月 1月 2月 3月 4月

5,500

(税込)
くすりの窓口ポイント:1,500P
春日野会病院

兵庫県神戸市中央区野崎通4-1-2  

三ノ宮駅 (バスで10分(神戸市営バス2系統「阪急六甲」行、「野崎通5丁目」で下車)) / 春日野道(阪急線)駅 (徒歩10分) /

11月 12月 1月 2月 3月 4月

12,100

(税込)
くすりの窓口ポイント:1,100P
芦屋セントマリア病院

兵庫県芦屋市朝日ケ丘町8-22 

芦屋(東海道本線)駅 (JR芦屋駅から阪急バスに乗車し「朝日ヶ丘町」バス停より徒歩1分) / 芦屋(東海道本線)駅 (徒歩5分の「芦屋セントマリアクリニック」から「芦屋セントマリア病院」間の無料循環バスあり) / 芦屋(阪神線)駅

11月 12月 1月 2月 3月 4月

25,900

(税込)
くすりの窓口ポイント:2,354P
芦屋セントマリア病院

兵庫県芦屋市朝日ケ丘町8-22 

芦屋(東海道本線)駅 (JR芦屋駅から阪急バスに乗車し「朝日ヶ丘町」バス停より徒歩1分) / 芦屋(東海道本線)駅 (徒歩5分の「芦屋セントマリアクリニック」から「芦屋セントマリア病院」間の無料循環バスあり) / 芦屋(阪神線)駅

11月 12月 1月 2月 3月 4月
検査
内容

8,250

(税込)
くすりの窓口ポイント:2,250P
芦屋おく内視鏡クリニック

兵庫県芦屋市大桝町1-25  

芦屋(東海道本線)駅 (徒歩5分) / 芦屋川駅 (徒歩8分) / 芦屋(阪神線)駅 (徒歩8分)

11月 12月 1月 2月 3月 4月

13,500

(税込)
くすりの窓口ポイント:3,681P
いまだ内科クリニック

兵庫県三田市武庫が丘7-7-4  M'sⅡ 2F

フラワータウン駅 (出口から徒歩5分) /

11月 12月 1月 2月 3月 4月
こちらのご予約はメールにて承っております。

兵庫県の人間ドック・検診関連情報

兵庫県におけるがん発見経緯

兵庫県健康福祉部健康局疾病対策課が発行した「兵庫県のがん」によると、2013年における胃がんと大腸がん、肺がん、乳がん、子宮頸がんの発見経緯として、がん検診と健康診断、人間ドックが契機となった症例の割合は胃がん15.2%、大腸がん17.3%、肺がん12.7%、乳がん23.8%、子宮頸がん34.1%となります。ただ、がん検診などで発見される率は決して高くなく、発見経緯の割合として最も高いのが「その他・不明」です。これは何らかの症状によって医療機関を受診した際の発見が含まれ、その占める割合が高いと推察されています。

兵庫県におけるがんによる死亡者数など

兵庫県健康福祉部健康局疾病対策課が発行した「兵庫県のがん」によると、2013年にがんで死亡した県民は男性9,674人、女性6,614人の計16,288人に上ります。部位別に死亡割合は異なっており、男性は肺がんが最も多く、女性は大腸がんが最も多い傾向にあります。また、年齢別に見ると、がんで死亡した者のうち、82.2%が65歳以上の高齢者となっています。

兵庫県におけるがん検診受診率向上に向けた取り組み

兵庫県では2008年度から、胃がんと肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんのがん検診受診率向上に向けた取り組みを積極的に行う必要のある市町を「重点市町」として毎年度指定しています。重点市町に指定された場合、当該市町は、目標とする受診率や受診率を向上させるための取り組み内容を「受診率向上計画」としてまとめ、指定された翌年度から2年間に渡って、計画に沿った取り組みを行います。2017年度は、上記5がんの受診率が2014年度から2016年度にかけて、2か年連続で下がっている稲美市が重点市町に指定されています。

兵庫県における肝硬変・肝がん対策事業

兵庫県では、B型肝炎とC型肝炎の早期治療を促進することで、肝硬変や肝がんへの進行を未然に防ぐことを目的とした「兵庫県肝炎治療特別促進事業(肝炎治療費助成)」を実施しています。これは、抗ウイルス治療(インターフェロン治療、インターフェロンフリー治療及び核酸アナログ製剤治療)で生じる月々の医療費の自己負担額を各世帯の所得に応じて軽減する事業です。