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3 件の医療機関が見つかりました|1~20件表示
更新日
2022年10月06日
- 東京都渋谷区円山町3-2 後藤ビル3F
- 渋谷駅 (徒歩10分) / 渋谷駅 (徒歩10分) / 渋谷駅 (徒歩10分)
- 休診日:木・日・祝 (年末年始/夏季休診) (受付時間:診療時間の30分前より
)
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- 胃カメラ検査
-
16,500円(税込)
くすりの窓口ポイント:1,500P
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- 胃・大腸カメラ検査
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39,600円(税込)
くすりの窓口ポイント:3,600P
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- 大腸カメラ検査
-
27,500円(税込)
くすりの窓口ポイント:2,500P
更新日
2021年11月08日
- 東京都渋谷区代々木1-35-4 代々木クリスタルビル 8F
- 代々木駅 (JR山手線代々木駅北口すぐ) / 代々木駅 (都営地下鉄大江戸線A3出口から直結) / 南新宿駅 (小田急小田原線徒歩5分)
- 休診日:土・日・祝 (夏季休診/第2・第4土曜日は診療を行っております。)
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- 鎮静剤使用◆胃がん検診【胃カメラ】
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18,700円(税込)
くすりの窓口ポイント:5,100P
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- 【土曜受診可】鎮静剤使用◆人間ドック(胃カメラ含む)
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53,900円(税込)
くすりの窓口ポイント:14,700P
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- 【女性医師による実施も可能】大腸がん検診【大腸カメラ】
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34,100円(税込)
くすりの窓口ポイント:9,300P
東京都渋谷区の人間ドック・検診関連情報
土日祝日に人間ドックを受診可能な施設
TPECの調査によると、渋谷区で人間ドックを土日祝日に受診することのできる施設は限られています。特に日曜・祝日は少なく、土曜日に受診可能な施設が4件あるのに対して、日曜日に受診可能な施設はこのうち1件しかありません。
渋谷区の主たる死因とその割合
厚生労働省の平成27年人口動態統計によると、渋谷区におけるがんによる死因割合は、全死因の中でもトップの50.9%(454人)であり、これは全国平均の50.1%を上回る数値になります。渋谷区保健所事業概要の資料によると、渋谷区のがん死亡者数は、昭和50年代に200人台から300人台に増加し、この数年は毎年おおよそ400人台半ばから後半で推移しているように、増加傾向にあります。
渋谷区のがん検診に向けた取り組み
渋谷区のがん検診には「がん一次検診」と「新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業」の2種類があります。「がん一次検診」は、50歳以上で偶数年齢を対象に胃がん検診(胃内視鏡検査)、50歳以上で奇数年齢、42歳~49歳を対象に胃がん検診(バリウムX線検査)、40歳以上を対象に肺がん検診(胸部エックス線・喀痰検査)、大腸がん検診(問診・便潜血検査)、40歳以上で偶数年齢の女性を対象に乳がん検診(マンモグラフィー・視触診併用)、20歳以上で偶数年齢の女性を対象に子宮頸がん検診(視診・内診・子宮頸部細胞診)を実施しています。これら対象者は無料クーポン券を使い、区の指定医療機関で検診を受けることができます。がんの早期発見と正しい健康意識を普及・啓発し、健康の保持および増進を図ることを目的とした「新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業」では、40歳を対象に乳がん検診(マンモグラフィー・視触診併用)、20歳を対象に子宮頸がん検診(内診、子宮頸部細胞診)が実施されています。
渋谷区の歯科健康診査事業について
渋谷区では国民健康保険被保険者及び区民に対して、現在「国保成人歯科健康診査」及び「成人歯科健康診査」事業、高齢者には「口腔機能維持健康診査」を5歳単位で行っています。口と歯の健康は、全身の健康維持に関係しており、歯周病と糖尿病においては相互の関係が深く、糖尿病の重症化を防ぐために歯周病を予防・改善することが重要です。また歯周病は、糖尿病だけでなく、心血管系疾患、呼吸器感染症、早産・低体重児出産、骨粗しょう症など様々な全身の健康と関係があるといわれています。そのため、渋谷区国民健康保険データヘルス計画(平成29年度から平成31年度)ではこの事業を継続し、進行した歯周病に罹患している者(4mm以上の歯周ポケットを有するもの)の割合を減少し、加齢による失歯率の減少をも目標に、かかりつけ歯科医師のもとで管理を行い、日々セルフチェックを行うきっかけとして、無料の歯科健診事業を継続するだけでなく、健康寿命の延伸のためその他の事業との連携をPDCAサイクルの中で検討しています。