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612 件の検査コースが見つかりました|501~520件表示

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53,500

(税込)
くすりの窓口ポイント:4,863P
金町中央病院

東京都葛飾区金町1-9-1 

金町(東京都)駅 (南口から徒歩12分) /

7月 8月 9月 10月 11月 12月

49,500

(税込)
くすりの窓口ポイント:13,500P
同愛記念病院

東京都墨田区横網2-1-11 

両国駅 (徒歩7分) / 両国(都営線)駅 (徒歩5分) / 蔵前駅 (徒歩10分)

7月 8月 9月 10月 11月 12月

44,000

(税込)
くすりの窓口ポイント:12,000P
同愛記念病院

東京都墨田区横網2-1-11 

両国駅 (徒歩7分) / 両国(都営線)駅 (徒歩5分) / 蔵前駅 (徒歩10分)

7月 8月 9月 10月 11月 12月

42,570

(税込)
くすりの窓口ポイント:3,870P
バリューHRビルクリニック

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-25-5  バリューHR代々木ビル

代々木駅 (東口から徒歩2分) / 新宿駅 (新南改札から徒歩8分) / 代々木駅 (A2出口から徒歩5分)

7月 8月 9月 10月 11月 12月

37,840

(税込)
くすりの窓口ポイント:3,440P
バリューHRビルクリニック

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-25-5  バリューHR代々木ビル

代々木駅 (東口から徒歩2分) / 新宿駅 (新南改札から徒歩8分) / 代々木駅 (A2出口から徒歩5分)

7月 8月 9月 10月 11月 12月

48,400

(税込)
くすりの窓口ポイント:4,400P
内視鏡(経口/経鼻)に変更の場合は追加5,500円
世田谷中央病院

東京都世田谷区世田谷1-32-18 

世田谷駅 (徒歩5分) /

7月 8月 9月 10月 11月 12月

44,000

(税込)
くすりの窓口ポイント:4,000P
博慈会記念総合病院

東京都足立区鹿浜5−11−1 

西新井駅 (よりバスで約20分) / 赤羽駅 (よりバスで約20分) / 川口駅 (よりバスで約12分)

7月 8月 9月 10月 11月 12月

22,550

(税込)
くすりの窓口ポイント:2,050P
博慈会記念総合病院

東京都足立区鹿浜5−11−1 

西新井駅 (よりバスで約20分) / 赤羽駅 (よりバスで約20分) / 川口駅 (よりバスで約12分)

7月 8月 9月 10月 11月 12月

40,330

(税込)
くすりの窓口ポイント:3,666P
江東病院

東京都江東区大島6-8-5 

大島(東京都)駅 (A2出口より、徒歩1分) /

7月 8月 9月 10月 11月 12月

40,330

(税込)
くすりの窓口ポイント:3,666P
江東病院

東京都江東区大島6-8-5 

大島(東京都)駅 (A2出口より、徒歩1分) /

7月 8月 9月 10月 11月 12月

東京都の人間ドック・検診関連情報

土日祝日に人間ドックを受診可能な施設

TPECの調査によると、東京都で人間ドックを土日祝日に受診することのできる施設は限られています。特に日曜・祝日は少なく、土曜に受診可能な施設が93件あるのに対して、日曜に受診可能な施設は7件しかありません。さらに土曜に受診可能な施設は、八王子市や府中市、小平市といったような都心から離れた地域に立地している場合も多くありますが、日曜に受診可能な施設は渋谷区に1件、新宿に3件、世田谷区に1件、千代田区に1件、武蔵野市に1件と都心・副都心に集中して立地する傾向にあるなど、地域的に偏在しています。

東京都のがんによる死亡率

厚生労働省の平成28年人口動態統計によると、東京都におけるがんによる死亡率は、2016年の全死因の中でもトップの30.0%(34,017人)であり、これは全国平均の28.5%を上回る数値になります。ただし、死亡率は男女で差異があり、男性33.2%、女性26.4%と男性の方ががんによる死亡率が高い傾向にあります。がん死亡数は年々増加傾向にあり、1971年の11,443人から2016年の34,017人と45年間で3倍に増加しています。がん部位別死亡数は男女ともに肺がんが最も多く、それぞれ4,512人、2,096人と全体の19.4%も占めています。

東京都によるがん状況の把握・分析に向けた取り組み

2012年7月より、東京都は東京都地域がん登録事業をスタートしています。この事業は、医療機関や保健所といった関連機関からのがんの罹患情報、がんによる死亡情報などを収集し、その情報に基づいてがんの発病から治療、死亡に至るまでの過程を分析することによって、都内におけるがんの状況の把握及び将来的ながん検診や効果的な医療計画・予防対策の企画や評価に役立てることを目的としています。

生活習慣病の予防に向けた取り組み

東京都在住の20歳以上の方で、メタボリックシンドロームが強く疑われる人と予備群と考えられる人を合わせると、2016年現在で男性50.0%、女性17.0%になるという数値が東京都福祉保健局から公表されています。このような現状を鑑み、東京都では食生活改善を目指した「東京都食生活改善普及運動」を毎年9月に実施しています。2017年度は「野菜をおいしく、バランスよく食べようwithミルク!」をテーマに、健康推進課窓口での「東京都幼児向け食事バランスガイド」コマ及びパネル展示や野菜たっぷりバランス弁当メニューを関係機関に募集し、提供いただいたメニューをホームページに掲載するなどの取り組みを行いました。